プラズモン光触媒反応研究クラスター <展開型>

研究室ホームページへ

環境浄化用プラズモン励起型光触媒の開発

リーダー エバ=コワルスカ

メンバー 高草木 達、阿部竜、Agata MARKOWSKA-SZCZUPK、Christophe COLBEAU-JUSTIN、Wojciech MACYK、Sven RAU、Adriana ZALESKA-MEDYNSKA、Hynd REMITA 、Saulius JUODKAZIS、Marcin JANCZAREK

本研究クラスターでは、太陽光にふくまれる可視光の波長領域において表面プラズモン共鳴吸収をもつ光機能性ナノ粒子、すなわち、金、銀あるいは銅などの金属あるいは合金と広いバンドギャップをもつ半導体からなる光触媒の開発をめざしている。これらの光触媒を用いる紫外あるいは可視光照射下での汚染物質分解の反応機構およびLSPR吸収により生じる電場による光触媒活性向上の効果を検討し、主要な反応条件および光触媒活性と物理化学的特性の相関を明らかにする。さらにこのプラズモン光触媒に均一系光触媒である金属錯体を修飾することにより、さらなる光触媒活性の向上と光吸収、キャリア移動および酸化還元反応の機構を解明する。

Fig. 1 Scheme for plasmonic photocatalysts as self-cleaning & antiseptic material.