エルムバイパスの副道を西へ進むと右手にモデルバーンがあり、左手には高等教育機能開発総合センターがあります。
正面に見える山は手稲山(1,023m)です。
獣医学部・家畜病院前まで行き、右に折れる道もありますが、今日はあえて低温科学研究所経由の道を通ります。
写真A を右に曲がると写真Bの風景があらわれます。右手がモデルバーン。
この道の先に低温科学研究所があります。
Bを少し行くと写真C・D

北海道の雪は「日本昔ばなし」にでてくる雪とは明らかに違います。
太陽光はわずかに青さを雪上にたたえて注ぎます。暮れなずむ時はあたり一面がいっそう青さを増し、とても幻想的です。
写真B・C・Dを道なりに行くと低温科学研究所。
そこを左へ曲がるとこの道(写真
E)にでます。
写真E を進み
右へ曲がった道。
右手の建物が
創成科学研究棟です。
3月5日の朝、創成科学研究棟に到着。
今日は啓蟄ですが、この大地に虫たちが
うごめくにはまだ時間がかかりそうです。

建物正面の硝子(写真G)に
次世代ポストゲノム研究棟と
白い雲が映っています。

私のいる触媒化学研究センター大澤研究室は
この南ゾーンにあります。
高等教育機能開発総合センター
Center for Research and Development
in Higher Education
(北17条西8丁目)から

               
E
創成科学研究棟
Creative Research Initiative"Sousei"
(北21条西10丁目)まで水先案内いたします。
私の部屋はちら




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