設備 | 北海道大学触媒科学研究所 触媒材料研究部門 清水研究室

反応装置 / Reaction test machine

触媒反応を行う装置です。
加熱・還流が試験管一本でできる便利な装置です。

加圧用反応装置 / Reaction test machine for high pressure

オートクレーブを使って高い圧力をかけた状態での反応を行うことが出来ます。

ロータリーエバポレーター / Rotary evaporator

水溶液・有機溶液から溶媒を除去する装置です。

分光光度計 / UV-vis

ダブルビーム光学系を用いた高性能小型分光光度計です。

赤外吸収分光装置 FT-IR × 4台

物質の構造を検討したり、反応中の触媒表面への物質の吸着状態を調べるのに用います。全てin situ測定ができるようにセットアップしてあります。

粉末X線回折測定装置 / XRD

触媒の構造を調べることが出来ます。
触媒の粒子の大きさを調べるときにも用います。

ガスクロマトグラフ / GC × 15台

触媒反応により得られた物質の成分ごとの量を調べます。
触媒反応を調べるときになくてはならない装置です。

ガスクロマトグラフ質量分析 / GC-MS

混合物を分離し、それぞれの成分の質量分析を行います。 混合物に含まれている物質の種類を特定するときに用います。

加熱炉 / Furnace

触媒を加熱する下処理をおこなう装置です。

カラムクロマトグラフィー / Column chromatography

混合物を分離するときに用います。
有害な有機溶媒を使うので、常に空気を吸引し続けるドラフトチャンバーという装置の中で作業します。

X線光電分光法装置 / XPS (共有装置)

試料表面にX線を照射し、試料表面から放出される光電子の運動エネルギーを計測することで、試料表面を構成する元素の組成、化学結合状態を分析する装置です。

NOxアナライザー / NOx analyzer

ケミルミネッセンスによるリアルタイム連続計測が可能なNOxアナライザーです。

元素分析装置 / ICP-AES (共有装置)

主成分から微量成分まで幅広く無機元素の分析が可能です。

エネルギー分散型蛍光X線分析装置 / XRF

試料にX線を照射して発生する蛍光X線のエネルギー(波長)や強度を解析することにより試料を構成する元素の種類や含有量を調べる装置です。

電解放出形走査電子顕微鏡 / FE-SEM (共有装置)

試料の表面の情報をより忠実に観察するため、ジェントルビーム機能を搭載した高性能電界放出形走査電子顕微鏡です。

核磁気共鳴 / NMR (共有装置)

原子核を磁場の中に入れ、核スピンの共鳴現象を観測することにより、物質の分子構造を原子レベルで解析するための装置です。

透過型電子顕微鏡 / TEM (共有装置)

数百倍~数百万倍の広い倍率をカバーする試料の投影拡大像を得ることのできる装置です。

触媒評価装置 / BELCAT

酸塩基性評価(TPD)、パルス測定(金属分散度)、酸化・還元特製(TPO/TPR)、破過吸着測定等を行える万能装置です。