ニュース&トピックス

  • 2024.9.16
    3月8日の福岡教授最終講義の動画を掲載しました。リンク
  • 2024.4.30
    北海道大学リサーチタイムズで文部科学大臣表彰が紹介されました。リンク
  • 2024.4.9
    福岡教授の令和6年度 科学技術分野の文部科学大臣表彰 科学技術賞の受賞が発表されました。右のリンク16ページ目リンク
  • 2024.3.31
    福岡教授の定年退職に伴い物質変換研究部門としての活動を終了しました。これまでのご支援・ご協力に感謝します。今後は研究開発部門で活動します。引き続きよろしくお願いいたします。
  • 2024.3.20
    福岡教授が日本化学会第104春季年会で依頼講演と招待講演を行いました。
  • 2024.3.13
    居室の移動を行いました。福岡教授の居室は創成科学研究棟02-311-2室、Shrotri助教の居室は同02-110室です。
  • 2024.2.7
    福岡教授の最終講義が3/8(金)に行われます。詳細は触媒科学研究所webサイトでご確認ください。リンク
  • 2024.2.2
    バイオマス由来C4化合物合成に関する論文がACS Catal.に掲載されました。
  • 2024.2.2
    CO2水素化によるメタノール合成に関する論文がJACS Auに掲載されました。
  • 2024.1.26
    福岡教授が触媒学会東日本支部講演会で招待講演を行いました。
  • 2024.1.15
    セルロースとキチンのメカノケミカル加水分解に関する総説論文がChemPlusChemに掲載されました。
  • 2024.1.11
    『北海道まるごとラジオ』(NHKラジオ第一・全国) にて福岡教授とプラチナ触媒が紹介されます。1/11(木)17:05-17:55放送予定です。番組HPはこちら
  • 2024.1.10
    研究室とアイシン北大R&Dラボメンバーで集合写真を撮りました(アルバム参照)。
  • 2023.12.14
    福岡教授がMRM2023/IUMRS-ICA2023でKeynote講演を行いました。
  • 2023.11.30
    シュロトリ助教がNational Institute of Technology, Raipur, Indiaから2023 Young Achiever Alumnus Awardを受賞しました。リンク
  • 2023.11.30
    福岡教授が第39回ゼオライト研究発表会で特別講演を行いました。
  • 2023.11.1
    Nazmul君が特任助教として清水研に異動しました。
  • 2023.11.1
    福岡教授がTU/e-ICAT Joint International Symposium on Catalysisで基調講演を行いました。
  • 2023.10.31
    C4糖化合物合成に関する総説論文がChemCatChemtに掲載されました。
  • 2023.10.19
    オリゴ糖のエリシター活性に関する共同研究の論文がPhysiol. Plant.に掲載されました。
  • 2023.10.10
    福岡教授が2nd International Conference on Planation TechnologyでKeynote講演を行いました。
  • 2023.10.5
    担持金属触媒に関するこれまでの研究をまとめた総合論文がBull. Chem. Soc. Jpn.に掲載されました。日本化学会賞の受賞論文です。
  • 2023.9.28
    福岡教授が研究会「カーボンニュートラル実現のための触媒技術」で招待講演を行いました。
  • 2023.9.25
    福岡教授が第50回触媒学会オルガノメタリックセミナーで招待講演を行いました。
  • 2023.9.3
    福岡教授が日本化学会北海道支部2023年夏季研究発表会(北海道支部創立75周年記念大会)で特別講演を行いました。
  • 2023.9.1
    Daniele Padovan博士が特任助教として着任しました。
  • 2023.8.25
    福岡教授が第5回循環創造学セミナーに出演しました。youtubeで配信されています。リンク
  • 2023.8.15
    福岡教授がACS Fall 2023で招待講演を行いました。
  • 2023.8.1
    学術研究員のBui Vuongさんが着任しました(メンバー参照)。
  • 2023.7.29
    福岡教授の日本化学会賞受賞のお祝い会が東京で開催されました(アルバム参照)。
  • 2023.7.28
    福岡教授が触媒学会第1回有機資源循環触媒セミナーで招待講演を行いました。
  • 2023.5.12
    福岡教授がナノ学会で基調講演を行いました。
  • 2023.4.25
    キチン変換に関する総合論文がChem. Commun.に掲載されました。共著者小林准教授が同誌のPioneering Investigatorsに選ばれました。
  • 2023.4.15
    福岡教授が慶応大学で依頼講演を行いました。
  • 2023.3.23
    福岡教授に日本化学会から学会賞が授与されました。リンクまた受賞講演が行われました。
  • 2023.3.17
    福岡教授にアメリカ化学会から論文査読への感謝としてACS Reviewer Certificateが贈られました。リンク
  • 2023.3.16
    Shrotri助教に触媒学会から奨励賞が授与されました。リンク
  • 2023.3.13
    福岡教授が大阪公立大学人工光合成センター活動報告会で基調講演を行いました。
  • 2023.3.1
    不均一系触媒によるセルロースとキチンからの化学品合成に関する総合論文がJ. Jpn. Petrol. Instit.に掲載されました。石油学会賞受賞に関わる依頼論文です。
  • 2023.2.24
    リン酸溶解セルロースを炭素触媒に吸着させセルロースを解重合する論文がChemistryに掲載されました。A. Corma教授特集号への依頼論文です。
  • 2023.1.6
    シュロトリ助教の触媒学会奨励賞受賞が発表されました。リンク
  • 2022.12.21
    福岡教授の日本化学会賞受賞が発表されました。リンク
  • 2022.11.29
    福岡教授が京都大学理学研究科で依頼講演を行いました。
  • 2022.11.24
    キチンの加水分解によるオリゴ糖の選択合成に関する論文がAngew. Chem. Int. Ed.に掲載されました。北大プレスリリース東大プレスリリース理科大プレスリリース
  • 2022.9.30
    福岡教授がCIF22で招待講演を行いました。
  • 2022.9.28
    Shrotri助教がICAT-IIT Indore Joint Symposium on Catalysisで依頼講演を行いました。
  • 2022.8.31
    花卉の鮮度保持に関する当研究室・フードロス削減コンソーシアムと岩見沢農業高校・道総研との共同研究が報道されました。リンク1 リンク2
  • 2022.8.8
    Nazmul君がPost Symposium TOCAT9でExcellent Research Awardを受賞しました。リンク
  • 2022.8.8
    Yayati君がICEC2022でPresentation Awardを受賞しました。リンク
  • 2022.7.31
    福岡教授がICEC2022で招待講演を行いました。
  • 2022.7.26
    福岡教授がTOCAT9で基調講演を行いました。
  • 2022.7.20
    福岡教授がTICC-2022でKeynote講演を行いました。
  • 2022.5.30
    福岡教授が石油学会で学会賞の受賞講演を行いました。
  • 2022.5.27
    キチン由来糖アルコールからのオキサゾリン合成に関する論文がBull. Chem. Soc. Jpn.に掲載されました。
  • 2022.4.7
    共同研究員の森さんが第一著者の青果物鮮度保持のためのエチレン酸化に関する論文がCatalysis Sci. Tech.に掲載されました。
  • 2022.4.5
    Shrotri助教が第129回触媒討論会で行った講演が優秀講演賞に選出されました。
  • 2022.4.1
    中島先生が触媒反応研究部門の教授に昇任しました。リンク
  • 2022.3.23
    福岡教授がACS Spring 2022にて炭素系触媒によるバイオマス変換に関するKeynote講演を行いました。
  • 2022.3.4
    Yayati君が第一著者のフルフラール酸化によるコハク酸合成に関する論文がACS Catalysisに掲載されました。
  • 2022.3.2
    フラン化合物の変換に関するアイントフォーヘン工科大学との共著論文がACS Sustaineble Chem. Eng.に掲載されました。
  • 2022.2.25
    福岡教授が石油学会賞を受賞しました。リンク
  • 2022.2.21
    ホームページをリニューアルしました。
  • 2022.2.11
    Tat君が第一著者のHMF酸化に関する論文がChemSusChemに掲載されました。
  • 2022.1.31
    技術補佐員の松島さんが退職しました。これまでのご貢献に感謝します。
  • 2022.1.11
    大阪大学、東京都立大学、物質・材料研究機構との共著論文がJACS Auに掲載されました。
  • 2022.1.1
    小林先生が1/1付で東京大学大学院総合文化研究科先進科学研究機構・准教授に昇任しました。
  • 2021.12.20
    事務補助員の横山さんが福岡研に加わりました。
  • 2021.12.9
    遠藤君が、東北大学多元物質科学研究所発表会にてポスター発表所長賞を受賞しました。
  • 2021.12.9
    学部3年生の佐藤君が福岡研に加わりました。
  • 2021.12.8
    分属された学生は12/9(木)14時に福岡教授室に来てください。
  • 2021.11.25
    Nazmul君が、18th JKSCにて若手口頭発表賞を受賞しました。
  • 2021.11.11
    福岡教授が、石油学会函館大会にて触媒法バイオマス変換に関する招待講演を行いました。
  • 2021.11.9
    中島准教授が、Niobium Technology for Clean Energyにてニオブ酸化物触媒によるバイオマス変換に関する招待講演を行いました。
  • 2021.10.23
    中島准教授が、2021 Nankai International Symposium on Catalysisにてバイオマス由来フラン化合物の触媒変換に関する招待講演を行いました。
  • 2021.10.19
    中島准教授が、触媒学会室蘭講演会にて糖の触媒変換に関する招待講演を行いました。
  • 2021.10.12
    福岡教授が、1st Japan-China Symposium on Catalysisで低温エチレン酸化に関するkeynote講演を行いました。
  • 2021.9.15
    中島准教授が、第128回触媒討論会にてバイオマス由来フラン化合物の触媒変換に関する招待講演を行いました。
  • 2021.8.19
    楊君が第一著者のキチン由来糖アルコール変換に関する論文がGreen Chemistryに掲載されました。
  • 2021.8.17
    メカノキャタリシスの反応機構に関する論文が表紙に採択されました
  • 2021.8.17
    CO2水素化に関する豪州モナシュ大学との共著論文がJournal of Energy Chemistryに掲載されました。
  • 2021.7.29
    Nazmul君が第一著者のCo-ZrO2触媒によるCO2選択還元に関する論文がACS Catalysisに掲載されました。
  • 2021.6.15
    小林助教が第一著者のメカノキャタリシスの反応機構に関する論文がPhysical Chemistry Chemical Physicsに掲載されました。
  • 2021.6.15
    東京工業大学、東北大学、三菱ケミカルとの共著論文がIndustrial & Engineering Chemistry Researchに掲載されました。
  • 2021.6.11
    シュロトリ助教が新化学技術研究奨励賞を受賞しました(業績リスト参照)。
  • 2021.5.23
    中島准教授が、学術変革領域研究(A)「超秩序構造が創造する物性科学」,第1回若手の学校にて超秩序構造体を活用した循環型炭素資源の利活用に関して招待講演を行いました。
  • 2021.5.10
    陳博士が第一著者の総説論文がApplied Catalysis A: Genenralに掲載されました。
  • 2021.4.21
    大阪大学、東京都立大学との共著論文がACS Sustainable Chemistry & Engineeringに掲載されました。
  • 2021.4.8
    大阪大学、東京都立大学との共著論文がJACS Auに掲載されました。
  • 2021.4.6
    シュロトリ助教がBASEH-2021にてセルロース加水分解に関する招待講演を行いました。
  • 2021.3.19
    フードロス削減コンソーシアム第1回フォーラムで福岡教授が講演しました。ウェブサイトポスター
  • 2021.3.12
    Li博士が第一著者の論文がACS Catalysisに掲載されました。
  • 2021.3.11
    学部3年生の福間さんが福岡研に加わりました。
  • 2021.2.16
    福岡教授が北海道大学・日立北大ラボ 第2回フォーラムで白金触媒による食品の鮮度保持に関する招待講演を行いました(業績リスト参照)。
  • 2021.1.29
    福岡教授が炭素材料学会セミナーでバイオマス変換に関する招待講演を行いました(業績リスト参照)。
  • 2021.1.26
    大阪大学、東京都立大学との共著論文がGreen Chemistryに掲載されました。
  • 2021.1.14
    長谷川研究室との共著論文がThe Journal of Physical Chemitry Aに掲載されました。
  • 2021.1.4
    大阪大学、NIMS、東京都立大学との共著論文がACS Catalysisに掲載されました。
  • 2020.12.8
    大阪大学、東京都立大学との共著論文がChemistry-A European Journalに掲載されました。
  • 2020.11.26
    東京工業大学、スイス ポール・シェラー研究所との共著論文がACS Catalysisに掲載されました。
  • 2020.11.6
    Satter博士が第一著者のエチレン酸化に関する論文がACS Catalysisに掲載されました。
  • 2020.10.28
    佐川博士(現東京理科大学助教)が第一著者のキチン誘導体に関する論文がMolecular Catalysisに掲載されました。
  • 2020.10.19
    Nazmul君が第一著者としてまとめたバージニア工科大学との共同研究に関する論文がCatalysis Science & Technologyに掲載されました。
  • 2020.9.30
    鮮度保持技術の活用による歩留まり向上を目指すフードロス削減コンソーシアムを設立~食品の廃棄ロス削減によってSDGsに貢献~本研究関連記事が2020年9月29日付 日経速報ニュース、2020年9月30日 リアルエコノミーに掲載されました。
  • 2020.9.23
    東京工業大学、三菱ケミカルとの共著論文がCommunications Chemistryに掲載されました。
  • 2020.9.3
    【祝】Molecular Catalysisにて福岡教授の還暦を記念した論文特集号が組まれました。リンク
  • 2020.7.2
    東京工業大学、三菱ケミカルとの共著論文がChemical Communicationsに掲載されました。
  • 2020.7.1
    東北大学との共著総説論文がJournal of the Japan Petroleum Instituteに掲載されました。
  • 2020.6.16
    Chenさんが第一著者の論文がCatalysis Science & Technologyに掲載されました。
  • 2020.6.12
    Wiesfeld博士の博士論文1章がACS Symposium Seriesのbook chapterとして採択されました。
  • 2020.6.2
    【祝】福岡教授が井上春成賞を受賞しました。リンク
  • 2020.6.2
    東京工業大学、名古屋工業大学との共著論文がJournal of Materials Chemistry Aに掲載されました。
  • 2020.5.16
    Padovan博士が第一著者の論文がChemSusChemに掲載されました。
  • 2020.4.16
    Palaiさんが第一著者の論文がCatalysis Todayに掲載されました。
  • 2020.2.8
    柴山さんが化学系協会北海道支部2020年冬季研究発表会で優秀講演賞を受賞しました(業績リスト参照)。
  • 2020.2.5
    大阪大学との共著論文がACS Catalysisに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2020.2.4
    Janさんが博士研究員として福岡研に加わりました。
  • 2020.2.4
    学部3年生の長内君が福岡研に加わりました。
  • 2020.1.28
    オランダ・アイントホーフェン工科大学との共著論文がGreen Chemistryに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2020.1.7
    小林助教が触媒学会奨励賞を受賞しました(業績リスト参照)。
  • 2019.12.23
    福岡教授のインタビュー記事が国立大学附置研究所・センター会議に掲載されました。
  • 2019.12.20
    小林助教が第一著者の解説が炭素誌に掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.12.18
    平山博士が第一著者の論文がBulletin of the Chemical Society of Japanに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.11.4
    藪下博士が第一著者の論文がFuel Processing Technologyに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.10.25
    淺川さんが第一著者の論文がGreen Chemistryに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.10.8
    福岡教授がInternational Seminar on Chemical Engineering Soehadi Reksowardojoでバイオマス変換に関する招待講演を行いました(業績リスト参照)。
  • 2019.10.5
    Kim博士が第一著者の論文がChemCatChemに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.10.1
    博士課程の学生としてTat君が福岡研に加わりました。
  • 2019.9.30
    日本食品化工との共同研究の論文がCarbohydrate Researchに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.9.13
    NHK総合「おはよう北海道」(放送:2019/9/18 7:45~8:00)に福岡教授が出演します。福岡教授が開発を進めるプラチナ触媒を用いた,食品の鮮度保持についての研究が紹介されます。
  • 2019.9.4
    Mahardiani博士が第一著者の論文がCatalysis Todayに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.9.3
    佐川博士が第一著者の論文がACS Sustainable Chemistry & Engineeringに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.9.1
    Liさんが博士研究員として福岡研に加わりました。
  • 2019.8.28
    福岡教授が258th ACS National Meeting & Expositionでバイオマス変換に関する招待講演を行いました(業績リスト参照)。
  • 2019.8.19
    愛媛大学との共同研究の論文がChemistry - A European Journalに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.8.6
    福岡教授がThe 8th Asia-Pacific Congress on Catalysisでバイオマス変換に関する招待講演を行いました(業績リスト参照)。
  • 2019.7.25
    楊君が第一著者の論文がFuel Processing Technologyに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.7.17
    触媒理論研究部門との共著論文がMolecular Catalysisに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.6.18
    Danieleさんが博士研究員として福岡研に加わりました。
  • 2019.6.6
    福岡教授がThe 12th International Symposium of the Romanian Catalysis Societyでバイオマス変換に関するplenary講演を行いました(業績リスト参照)。
  • 2019.5.20
    福岡教授がThe 17th Korea-Japan Symposium on Catalysisでバイオマス変換に関するplenary講演を行いました(業績リスト参照)。
  • 2019.5.14
    福岡教授が5h International Symposium on Green Chemistryでバイオマス変換に関する招待講演を行いました(業績リスト参照)。
  • 2019.5.8
    触媒理論研究部門との共著論文がJ. Phys. Chem. Cに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.4.25
    陳さんが第一著者の論文がChemSusChemに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.4.12
    ACS Catalysisに掲載された成果がfabcross for エンジニアに取り上げられました。
  • 2019.4.4
    Kim博士が第一著者の論文がACS Catalysisに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.4.1
    福岡教授がThe ACS Spring 2019 National Meetingでバイオマス変換に関する招待講演を行いました(業績リスト参照)。
  • 2019.4.1
    博士課程の学生としてYayati君が福岡研に加わりました。
  • 2019.2.4
    中島准教授がInternational Symposium on Heterogeneous Catalysis for Sustainable Energy and Chemical Productionでバイオマス変換に関する招待講演を行いました。(業績リスト参照)。
  • 2019.2.4
    福岡教授がInternational Symposium on Heterogeneous Catalysis for Sustainable Energy and Chemical Productionでバイオマス変換に関する招待講演を行いました(業績リスト参照)。
  • 2019.2.1
    Ettyさんが博士研究員として福岡研に加わりました。
  • 2019.1.25
    藪下助教が第一著者の論文がACS Catalysisに掲載されました(業績リスト参照)。
  • 2019.1.25
    小林助教が高難度選択酸化反応研究会シンポジウムでメタン酸化に関する招待講演を行いました。(業績リスト参照)。
  • 2018.1.24
    学部3年生の遠藤君と鈴木君が福岡研に加わりました。
  • 2019.1.17
    中島准教授がICAT-Cardiff Catalysis Institute Joint International Symposium on Catalysisでバイオマス変換に関する招待講演を行いました。(業績リスト参照)。
  • 2019.1.17
    福岡教授がICAT-Cardiff Catalysis Institute Joint International Symposium on Catalysisでバイオマス変換に関するPlenary講演を行いました(業績リスト参照)。

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〒001-0021 北海道札幌市北区北21条西10丁目

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