第134回触媒討論会に参加しました(高草木教授、武安准教授、魯邦助教、D2 林田)。
高草木教授、武安准教授、魯邦助教、D2 林田が名古屋大学で開催された第134回触媒討論会(9/18-20)に参加し、口頭発表を行いました。
武安准教授は研究会横断若手シンポジウムで依頼講演を行いました。
●高草木教授「偏光全反射蛍光XAFS法による分子修飾酸化物単結晶表面上に形成した単原子金属種の三次元構造解析」
●武安准教授「混成電位駆動型触媒反応の理論的枠組みと実験的検証」(依頼講演)
●魯邦助教「偏光全反射蛍光XAFS法によるα-Al2O3(0001)表面上Cu単原子の三次元構造と反応性の研究」
●D2 林田「燃料電池グラフェン系触媒における電子スピン配置と活性の相関」