高草木研究室 北海道大学触媒科学研究所 触媒構造研究部門

menu

第136回触媒討論会に参加しました。

高草木教授、武安准教授、魯助教、林田君(D3)、本間君(D1)、竹内君(D1)が東北大学青葉山キャンパスで開催された第136回触媒討論会に参加しました。

https://catsj136.infotecs.jp/

武安准教授「電子状態と混成電位の制御に基づくカーボン触媒反応の俯瞰と設計論」(依頼講演)
魯助教「プラズマ触媒反応計測のためのin situ偏光全反射蛍光XAFS法の開発」
林田君「メタルフリー燃料電池触媒における電子状態と活性点構造の相関解析」
本間君「窒素ドープカーボン触媒の酸素還元反応における反応次数測定と律速段階の同定」
竹内君「CuZn系粉体モデル触媒を用いたCO2-メタノール転換反応の定常状態解析」