共同利用・共同研究
- 令和3(2021)年度 北海道大学触媒科学研究所 共同利用・共同研究公募要項について (更新日 2020年10月30日)
- 令和2(2020)年度 北海道大学触媒科学研究所 共同利用・共同研究公募要項について (更新日 2020年4月20日)
- 北海道大学触媒科学研究所 共同利用・共同研究(被災研究者支援型)公募要項 (更新日 2020年10月29日)
北海道大学触媒科学研究所 共同利用・共同研究課題採択一覧
- 令和3年度 PDFファイル
- 令和2年度 PDFファイル
- 平成31年度 PDFファイル(報告書あり)
- 平成30年度 PDFファイル(報告書あり)
- 平成29年度 PDFファイル(報告書あり)
- 平成28年度 PDFファイル(報告書あり)
- 平成27年度 PDFファイル(報告書あり)
- 平成26年度 PDFファイル(報告書あり)
- 平成25年度 PDFファイル(報告書あり)
- 平成24年度 PDFファイル(報告書あり)
- 平成23年度 PDFファイル(報告書あり)
- 平成22年度 PDFファイル(報告書あり)
- 被災研究者支援 PDFファイル
共同研究事業について
共同利用・共同研究拠点としての本研究所は、次の共同研究事業等を行っています。
1 共同利用・共同研究
本研究所は、平成22年度から文部科学省の認定を受け、触媒化学研究の共同利用・共同研究拠点として、より深化した共同研究を進めることとしております。
本学外の研究者が研究代表者となり、本研究所の教員を研究分担者として研究所において共同実施するもので、研究課題があらかじめ設定されている「戦略型」(年1回公募)及び申請者自らが研究課題を設定する「提案型」(年3回公募)の種類の区分により公募を行います(採択された課題に対しては、研究所から研究費が支給されます。)。
2 各種研究会の開催
(1)研究討論会
平成16年度まで開催していた研究発表会と研究討論会を統合させ、平成17年度からは研究討論会として、全国の研究者による講演及び本研究所各部門・クラスターの研究成果発表・討論を行っています。
(2)国際研究集会
諸外国の研究者を招聘して、触媒化学の特定テーマについてシンポジウムを開催するもので、平成2年から開催しております。平成18年からは、年1回海外においても開催しております。
(3)情報発信型国際シンポジウム
「日本が誇る先駆的研究成果を『日本の研究機関の主導で』海外において情報発信する」というコンセプトの基で企画・運営されており、「有機合成触媒」及び「触媒理論化学」の2つをテーマとし、年2回開催しています。