神戸大学 大西 洋教授の研究室より、日本電子製 超高真空走査型トンネル顕微鏡(液体窒素冷却タンク付き)を移設しました。
当研究室における超高真空走査型トンネル顕微鏡の保有台数は3台となりました。
3台のうち1台は、高圧下でのオペランドSTM/AFMへと改造する予定です。